特別TAV復習。
150502alilyを聞いて思ったこと。
■相槌に「うそ。」「ほんと。」が多い。

相手の会話に相槌をうつ際、
自分は「へー」とか、「あー」とか「なるほど」
とか言っちゃうが、
岡田さんの会話の中で、
「うそ。」とか「ほんと。」という単語を頻繁に使っている。

この単語を選択する意味はよくわからないが
覚えておく。

 

■相手の反応を拾ってゆったりと膨らましている。

例えば、こちらが「今何してんの?」と聞いたとき、
「買い物中です」と返答が来たとする。

すると、自分は、
「へえ、何を買うの?」とすぐ
次の質問を投げてしまうが、

岡田さんは一つ、
「笑、ここで」
と返している。

そして、相手がもう一つ言葉を返してきてから、
「何買うの」と聞いている。

自分の場合、
相手から出てきたプットは、
「とりあえず、復唱して拾っておくか」程度で、
すぐ次の何か反応が得られそうな
共有スペースや定型会話に移ってしまう。

岡田さんの場合は、
相手から出てきたプットを一つ一つ拾って、
丁寧にすり替えやユニークを
充てているような気がする。

 

■相手のプットを覚えている

最初の声掛けの段階で得たプット、
「買い物中」という情報を、
岡田さんは、
カフェでの対峙会話終わりに
「買い物、すんの?」
と、まだ覚えている。

あと、途中で笑いの取れたワード、
ボーダーも覚えていて
再度使っている。

その日のターゲットとの会話の中で
出てきたワードをしっかりと覚えておくことが、
会話展開には重要だなと感じた。

 

■一つの事象から、連想を瞬時に行っている

相手はドリンクを既に手に持っており、
岡田さんはそこでカフェオファーをしている。

つまり、相手はドリンクを飲み終わったところでさらに
飲み物を飲むことになる。

その際、岡田さんは
下記4点を連想して、
会話の中で利用している。

・おなかたっぷんたっぷんになるかもよ
・明日お腹が痛くなるかもよ
・それはあいつのせいだって思うかもよ
・俺はざまあって思うけど

この連想は最後にオチが入ってる。
こういうのを瞬時に言えるように
なれるとかなり強力だと感じた。

 

■強引に行く時は、あえて全然違う話を挟む

最後のホテルオファーの際に、
行かないというプットが出ていたが、
いろんなユニークを織り交ぜることで、
最終的にホテルインできている。

これは、複数のユニークを織り交ぜて、
相手のテンションを上げ、
連れ出そうとしているのだと思うが、

短い間にあえて全然違うユニークを複数挟み、
若干混乱気味にさせて、
こちらの要求を呑ませるという効果もあるのかなと感じた。

「次の番組、次の番組?
じゃあおいしいコーヒーいただきました
おいしい紅茶飲みましたね。次こちらでございます」

「じゃあ、ここと、一風堂で替え玉20回ぐらいするのとどっちがいい?」
「選ばせてあげる」

「取りあえず行ってみよう、取りあえず行ってみよう。取りあえず行ってみよう」
「うん。僕童貞だけど、取りあえず行ってみよう。」

など。

以上。